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人気のオンラインヨガ興味あるけど、入会してから後悔したくない…
せっかくやる気になって入会したのに、『思っていたのと違う!こんなはずじゃなかった!』なんて悔しいですよね。
入会するならメリットだけじゃなく、デメリットも理解したうえで入会を決めるのがおすすめです。
この記事では、実際に筆者がオンラインヨガを体験したデメリットをお伝えします。
オンラインヨガのデメリット5選
それぞれ解説していきますね。
オンラインヨガを始めたい人は、ぜひ参考にしてください。
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オンライン環境が必要
ネット接続は必須です。
スマホやタブレット、パソコンが必要になります。
ネットに接続できれば、自宅だけでなく、出張先や旅行先でも受講できますよ。
回線速度の確認
オンラインヨガのポーズチェック枠を利用しているとき、動画が数秒間止まってしまうことがありました。
「まさか、このままレッスンが終わってしまうの!?」と焦りましたが、数秒で復活したのでよかったです。
オンラインヨガは、配信しているインストラクターの回線速度や、自分の回線速度も影響します。
画像の安定感を求めるなら、事前に回線速度を確認しておくのが、おすすめです。
オンラインヨガは、40mbps以上が必要です。
意外にスペースをとる
2.3畳くらいのスペースが推奨されています。
インストラクターによるポーズチェックを受ける場合、自分の全身をカメラに映す必要があります。
カメラを自分からだいたい1.5mくらい離すと、全身が映りますよ。
カメラから1.5m離れたところで、手足を伸ばしたり、体の向きを変えたりするので、意外にスペースを取ることに気が付きました。
私は寝ながら足を伸ばすポーズのとき、テレビ台に足をぶつけました…
寝ておこなうポーズの場合、周りの障害物が見えにくいです。
ケガをしてしまう可能性があるので、十分注意してくださいね。
オンラインヨガは、強度の強いレッスンは難しい
ヨガ初心者の私でもレッスンについていけるので、上級者には物足りないかもしれません。
初級・中級者向きの難易度が多めになっています。
難しいポーズをとる上級者向けのレッスンは、ほとんどありませんでした。
間違ったポーズは効果が半減するだけでなく、ケガをしたり、体を痛めたりする原因になってしまうんです。
スタジオの場合は、間違ったポーズはインストラクターがすぐ指導してくれますよね。
オンラインヨガの場合、ポーズチェックはありますが、ポーズの角度やカメラの角度で見えにくい部分がどうしても出てきます。
強度の強いレッスンが少ないのは、しかたのないことかもしれません。
自分の姿を見られる場合がある
オンラインヨガの場合、使用しているカメラによって自分の姿を見られる場合があります。
ZOOMなどの外部ツールを使用していると、他の受講者みんなに自分の姿を見られることになります。
せっかくのオンラインヨガなのに、「レッスンの様子を見られたくない」、「スッピン部屋着の姿を見られたくない」、「部屋が汚いから見られたくない」だとメリットが感じられません。
オンラインヨガの「SOELU」は、外部ツールのカメラを使用していません。
自分から他の受講者も見えませんし、こちらの姿も他の受講者から見えていません。
他人の目が気になる人は、「SOELU」がおすすめですよ
※ポーズチェック枠は、インストラクターのみこちらの姿が見えます。
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まとめ
特にデメリットは感じませんが、一番はカメラでしょうか。
レッスンに参加している何人もの受講者に、お互いの姿が見えるというのは抵抗がある人もいると思います。
私は、他の何人もの受講者に見られるのは抵抗がありました!
オンラインヨガのメリットは、自分の好きな時間にレッスンを受けることができる、外見を気にしなくていいところ。
お風呂あがりの部屋着やスッピン、仕事前のメイク前など見せたくないですよね。
外見を気にしたら、通うヨガスタジオと一緒になってしまいます。
外部ツールのカメラを使わないオンラインヨガを強くおすすめします。
外見を気にせず、オンラインヨガができるのは「SOELU」になります。
みんなで一緒にヨガで美ボディを目指しましょう!
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